No.24

ラジオDJの宝物を詰め込んだ
ベストサイズのクラッチバッグ。

ラジオDJ/声優ガイ・ペリマンさん

スマートな見た目なのに、書類をたっぷり収納できるサイズ。
大切なものを入れるのに相応しいスペシャルなバッグです。

自身の冠番組「THE GUY PERRYMAN SHOW」でDJを務めるだけでなく、声優、イベントプロデューサー、ライターなど、さまざまな顔を持つガイ・ペリマンさん。今回はグレンロイヤルと同じスコットランドの出身であり、英国製品への造詣も深いガイさんに、モノ選びのこだわりや愛用しているクラッチバッグの魅力を伺いました。

毎回新鮮な気持ちで楽しめる、生放送のラジオDJ。

━様々な活動をされていますが、とくにやり甲斐を感じる仕事はありますか?

ラジオ番組のDJをメインに、アニメやゲームの声優、テレビCMなどのナレーションをしたり、時には企業のイベントやファッションショーなどでDJを行うこともあります。最近では、雑誌でミュージシャンや俳優、クリエイターやファッションデザイナーをインタビューしてコラムを書く仕事も増えてきました。どの仕事も内容が違うので楽しいし、やり甲斐もありますが、とくに好きなのはラジオの生放送です。


たくさんのゲストが来てくれてインタビューに応じてくれるので、毎回新鮮な気分で楽しむことができます。先日もギター・レジェンドの方がスタジオに来てくれて、目の前で生演奏をしてくれましたよ。音楽自体も大好きですし、ナレーションも含め、声で表現するという仕事はとてもやりがいがあります。喉は大切な商売道具なので、毎朝あたたかい紅茶を欠かさず飲んでいますし、スタジオには蜂蜜入りのレモンティーを持っていくようにしています。タバコも吸わないようにしていますが、お酒だけは大好きなのでほどほどにするのが大変です(笑)。


イメージ

ライフワークは、東京探索と夏フェス。

━オフの時には何をされていますか?

週末はゆっくりすることも多いのですが、東京の街が大好きなので新たな魅力を発見するために毎週散歩へ出かけています。先日も“奥渋”へ行ったらとても面白かったので、ラジオ番組で話題を取り上げました。一番好きな街は原宿と表参道、青山ですが、有楽町も捨て難いですね。高架下に入っている赤提灯系の居酒屋もすごく好きです。あとは、職業柄ライブにもよく行きます。とくに夏フェスは大好きで、「サマーソニック」と「フジロック」には毎年参戦しています。今年はエリック・クラプトンやジョン・メイヤーなどの大物アーティストが単独公演で来日していますし、「サマーソニック」の「トゥー・ドア・シネマ・クラブ」、「フジロック」の「ザ・キュアー」など、ラインナップが豪華でまだまだ楽しみなライブがたくさんあります。


イメージ

ファンクショナルかつ、天然素材のモノが好き。

━モノを買う時のこだわりを教えてください。

一番大切にしているのは機能的であること。デザインとしては、シンプルながら一つ面白いポイントがあるモノが好きなのですが、自分の生活に合った機能が備わっているという点を重視しています。あとは、化学繊維よりはコットンやレザーなどの天然素材が好きです。ドキュメントケースや財布、小さなショルダーバッグもすべてレザー製で揃えているのですが、最初は硬くても使っていくうちに柔らかくなり、持ち主にフィットしていくところが魅力だと思います。そういう意味では、生き物に近いのかもしれませんね。長い時間をともに過ごして、関係を築くことで相棒のように自分の一部になる。そんな感覚が楽しいです。


イメージ

大切なものを入れたくなる特別感とパーフェクトなサイズ。

━グレンロイヤルのクラッチバッグを選んだ理由は?

グレンロイヤルは私と同じスコットランド生まれのブランドで、シンプルながら機能性も考えられたデザインが多いので、私のライフスタイルにとてもマッチします。このクラッチバッグは、約1年前に「BRITISH MADE青山店」で手に入れました。私は洋服のポケットにあれこれと物を詰め込むのが嫌いなので、適度なサイズのクラッチバッグを探していました。このクラッチバッグの魅力は、見た目はスマートなのに沢山の物を入れることができるところです。


クラッチバッグとしても便利ですが、ドキュメントケースとして使うことが多いかもしれません。最近はミュージカルの構成を考えているのですが、セットデザインのスケッチや思い付いたアイディアを手書きで紙に書くことが多いんです。そういった大切な書類だからこそ、スペシャルなケースに入れると気分も高まりますよね。だから、このバッグに入れて毎日持ち歩いています。しかも、私の自転車のカゴにもジャストフィットするので、どこまでも自分のライフスタイルに合うパーフェクトサイズなんです(笑)。書類を入れて打ち合わせへ行ったり、メガネや扇子を入れて外出したり、TPOに合わせて使える機能的なバッグでとても気に入っています。


イメージ

イメージ

3代に渡って受け継がれているカフリンクス。

━グレンロイヤル以外に長く愛用しているものはありますか?

30代の時に、母国で家族や親戚の集まりで叔父さんからもらったカフリンクスです。英国で作られたモノですが、日本の国旗のようなデザインで気に入っています。シルバーとパール、ルビーが使われていて、私の家系で3代に渡って受け継がれてきた代物なのだとか。実家には他にも祖父から受け継いだアンティークの時計や家具などさまざまなモノがあります。日本に持って来たのはこのカフリンクスだけですが、想い出が詰まっているので眺めているだけでも家族と一緒にいるような気持ちになったり、繋がりを感じることができます。


イメージ

ヒストリーとストーリーがあるモノは長く愛せる。

━英国製品の魅力を教えてください。

英国製品は好きです。なぜなら私自身もMADE IN UKだから(笑)。というのは冗談で、長く愛用できるモノが多いというところではないでしょうか。現代は消費社会ですが、その中で世代や歴史を超えて受け継がれているモノには英国の製品が多いと感じます。その理由は、プロダクトの背景にヒストリーやブランドストーリーがあることだと思います。さらに、日本の職人さんと同じようにクラフトマンシップがあり、ハイクオリティな製品を生み出すことができる。最先端のモノも良いですが、歴史や伝統があり品質の高いモノこそ、本当の意味で長く愛せる素晴らしいモノだと思います。


イメージ

ラジオDJ/声優 ガイ・ペリマンさん

photoTRYOUT textK-suke Matsuda

ラジオDJ/声優
ガイ・ペリマンさん

ラジオDJ/声優 ガイ・ペリマンさん

1965年生まれ。スコットランド出身の英国人。1990年に「Virginメガストア」のチーフDJとして来日。ポールマッカートニー、スティングなど、数多くの著名人へのインタビューを行い、ウィリアム王子来日の際にはレセプションパーティでDJを担当。
2017年に、これまでの日本におけるイギリス音楽への活動と貢献が認められ、エリザベス女王から大英帝国勲章(MBE)を授与。現在はラジオDJ、声優、ライターなど多方面で活躍。毎週月~金には、Inter FM897にて自身の冠番組「THE GUY PERRYMAN SHOW(AM7:00~12:00)」のDJを担当。
http://guyperryman.com
special thanks: Inter FM897

photoTRYOUT textK-suke Matsuda