6 Bags in a row

新しい季節はグレンロイヤルのバッグとともに

3月になり、新しい季節を感じさせる日々を迎え、気持ちを新たにバッグの新調を考えられる方も多い時期に。

グレンロイヤルのバッグは、品質やデザイン、機能性を兼ね備えた、長く愛用できる製品を提供し、シーンを問わず現代の多様化するライフスタイルにマッチしています。バッグを買い替えをご検討の際は、ぜひ本記事をご参考ください。

Brief Case Bridle

洗練されたビジネススタイルに

ビジネスシーンでは、スタイリッシュさと機能性を兼ね備えたバッグが必須です。グレンロイヤルのブライドルレザーは、耐久性に優れ、品位ある印象を与えます。

至ってシンプルなデザインですが、細かな気遣いが施されていることで、より洗練された雰囲気を醸し出し、長年人気を博すブリーフケースです。

Item 1. ライトウェイトブリーフケース

内側の仕切りが荷物へのアクセスを便利にし、財布やキーケース、ボールペンなど、すぐに取り出したいアイテムの整理ができます。これにより、必要なものを迅速かつスマートに取り出すことが可能に。

より洗練されたビジネスパーソンへの格上げをする無駄のないミニマルなデザインが特徴です。短めのハンドルで無駄をそぎ落としたブリーフケースは、フォーマルなシーンで上品な印象を与えます。

Item 2. ２ハンドルジップケース

飽きの来ないベーシックなデザインで、ハンドル部分の金具がアクセントに。ハンドルが長すぎると揺れてしまい不安定な側面がありますが、短めにすることで手にフィットしやすく安定した持ち運びを叶えます。

上述のアイテムと大きく違う箇所がアウトサイドポケット。ジップを開けることなく、簡易的に物をしまっておくことのできる仕様が人気のポイントです。多忙なビジネスパーソンの「あったら嬉しい」が、この気遣いに繋がっています。

LIGHT WEIGHT BRIEF CASE

Material	Color	Price
Bridle Leather	全4色	¥113,300（税込）	ご購入はこちら

2 HANDLE ZIP CASE

Material	Color	Price
Bridle Leather	全4色	¥118,800（税込）	ご購入はこちら

Tote bag Bridle

高級感漂うオンオフ兼用トートバッグ

グレンロイヤルのバッグの中でも人気の高いこの２モデルは、クラシカルなスタイリングやブリティッシュアイビーを愛する方に、おすすめなオンオフ兼用のトートバッグです。

ブライドルレザーの高級感や経年変化も含めて日々のパートナーになり得るアイテムです。

Item 3. ２ハンドルジップトップトートバッグ

ビジネスの場面でバッグを足元に置く場面が多々ありますが、自立する設計だからこそ、ビジネスパーソンとしても洗練された印象を与えられます。マチが約8cmあることで、内部へのアクセスも容易なため、急を要する場面でもスマートな荷物の取り出しが可能です。ハンドルを繋ぐゴールドの真鍮も高級感を漂わせる要因に。

トップにはジップが配され、開閉が可能な仕様になっており、防犯面でも非常に安心感のある設計に。トートバッグを選ばない理由の１つとして、ジップが無いことが挙げられますが、そういったお客様の声にも配慮されたディテールです。

また、ハンドルの長さは、肩掛け可能な長さにすることで、移動の際に手を空けられる便利さも兼ね備えています。

Item 4. ジップショルダートートバッグ

全体のフォルムに少し丸みを持たせ、堅苦しい印象になりすぎないデザインに仕上げています。丸みを帯びていながらも、ブライドルレザーを使用することで高級感を損なうことなく、絶妙なバランスを保ったアイテムです。

ショルダーストラップがあることで、斜め掛けにすることができるため、状況に応じて使い方を変えられます。長時間の移動が快適になり、荷物を取り出す際のアクセスも便利に。

2HANDLE ZIP TOP TOTE BAG

Material	Color	Price
Bridle Leather	全3色	¥118,800（税込）	ご購入はこちら

ZIPPED SHOULDER TOTE BAG TALL

Material	Color	Price
Bridle Leather	全4色	¥137,500（税込）	ご購入はこちら

Nylon Twill Series

現代の様々なライフスタイルに

時代の移り変わりとともに、持ち物にも大きな変化が出てきています。そんな多様なライフスタイルに合わせられるナイロン素材のバッグが、ここ数年、人気が高まっています。ナイロンだからといってカジュアル過ぎないのがグレンロイヤル。ビジネスとカジュアルの境界線が薄くなった昨今では、こちらもオンの場面で使用する方も増えております。