旅行も出張もこれ1つ。
オーガナイザーウォレットのマルチな機能

コロナが落ち着き外出の機会が増えてきました。テレワークが解消され仕事でも出張の機会も増え、ゴールデンウィークなどの長期休暇は旅行も楽しみたい気分になります。今回はそんな場面での活躍が期待されるオーガナイザーウォレットのマルチで細やかな特徴にフォーカスしてご紹介いたします。

旅先でも安心の収納力

近年、財布の人気サイズは小ぶりでポケットや手に収まるものとされています。理由はキャッシュレス化が進み、お札や小銭を持たず、クレジットカードやスマートフォンのバーコード決済での支払いがメインになってきていることです。しかし、小ぶりな財布では旅先での全ての貴重品を一つにまとめにくい場合もあります。

その点オーガナイザーウォレットは高い整理収納力を備えており、札入れ1室にもゆとりがありお札も余裕をもって収納できます。カードポケットは中に6つ、パスポートポケットは1つ、マルチポケットも2つあり、小銭入れ、ペンホルダーと多くの収納を持ち合わせているのが特徴です。

オーガナイザーウォレットは貴重品を全てこれ1つにまとめて移動がしやすく、かさばる大きなバッグなどはホテルに置いていくことが可能なアイテムです。

計算し尽くされたオーガナイザーウォレットの
便利な4つのポイント

カードポケット: 6枚収納になっており、クレジットカードや会員カード、ポイントカードや診察券などの多くのカードをお持ちの方にとっては、カードを別々に収納できるため、財布内を整理しやすくなります。カードポケットがあることでカードが混ざり合うことなく取り出しもスムーズで、使用頻度の高いカードは手軽に取り出せるように工夫されています。

パスポートポケット: パスポートケースを持ち歩く必要がなく、カードポケットの下に収納可能なスペースがあります。パスポートを財布に収納するメリットは、バッグやポケットのスペースを確保できること、急を要する場面ではこの財布に入れておけば即時対応が可能です。パスポートが不要な方はボーディングパスの収納場所としても使用がおすすめですが、支払いの領収書などを保管するのにも一役買います。

ペンホルダー: 海外に赴く際は必ず入国審査があるためその際に1本ここに差しておくだけで非常に便利です。また、ビジネスシーンでも取引の際に書類にサインをする機会がありますが、筆箱で持ち歩くほどでもなく、1本だけバッグに入れておくとすぐに見つからなかったり…持ち歩くのが面倒だったり、ペンのインクが漏れる可能性があったりという問題があります。ペンホルダーはそういったすべての問題を解決し、すぐに使える状態を維持してくれます。

Dリング: 上部にＤリングと呼ばれる金具があります。盗難の多い海外ではこのリングにウォレットチェーンやストラップを装着することで、紛失や盗難を防ぐことが可能です。オーガナイザーウォレット1つで出歩くのであれば尚更重要な役割を担うリングなのです。単なるデザインではなく、実は実用的な機能を持ち合わせています。